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矯正のための抜歯

矯正のための抜歯歯列矯正や歯の矯正をするとき、抜歯をせずに矯正治療ができないかと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
歯列矯正は矯正装置によって歯並びや噛み合わせを治す治療です。
しかし、実は抜歯をせずに矯正治療をするとせっかく治った歯並びが戻ってしまったり、非抜歯矯正をして失敗してしまうこともあります。

歯列矯正で抜歯が必要な理由

顎と歯のバランスを整えるため

歯列矯正は顎が狭く、歯が顎の中に並びきれないと、歯がガタガタになったり、八重歯になったりするために行います。狭い顎に歯をきれいに並べるには歯の数を減らさなくてはいけないため、抜歯が必要になります。抜歯をすることによって、顎と歯のバランスが整うためきれいに歯が並ぶことができます。

歯が顎から飛び出さないようにするため

抜歯を避けるために顎を広げる場合があります。顎を広げることによって多少の凸凹であれば歯をきれいに並べることができるからです。しかし、限界を超えて顎を広げると歯が植えられている骨の外に出てしまうために、矯正治療後、歯が揺れてきたり、歯の神経が死んでしまったりします。そのため、無理に顎を広げるのではなく、抜歯をして歯の根が骨の正しい位置に来るように歯を動かすことが必要です。

矯正治療後の後戻りを防ぐため

歯列矯正で無理に歯を並べると悪い歯並びに戻りやすくなります。歯列矯正はきれいな歯並びにした後、後戻りしないように保定装置(ほていそうち)を使います。通常の矯正治療でも後戻りがあるのです。しかし、より狭い顎に無理に歯を並べると、通常より後戻りが激しくなるので、抜歯によって適切な顎と歯のバランスが必要になります。

出っ歯を治すため

出っ歯を治すには前歯を内側に入れる分だけの隙間が必要になります。そのため歯を抜歯し、抜歯した隙間を利用して、前歯を内側に入れます。

抜歯の費用

抜歯の費用 5,000円(税抜)

矯正治療で抜歯が必要な場合は保険診療で行うことはできません。ただし、医療費控除の対象になりますので、領収書は必ず保管しておいてください。

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